「わが子を祝福に導きたい…」、それはすべての祝福家庭の父母に共通した思いでしょう。もちろん、子女本人も「幸せな祝福を!」と強く願っているのは言うまでもありません。
父母マッチングが始まり、子女の祝福は親子で進めることになりました。しかし、いざ親子で祝福について話し合ってみると、意識の違いを感じることでしょう。
それもそのはず、血統転換のために絶対信仰で祝福を受けた一世と、血統転換が必要ない立場の二世が目指す祝福の姿は、同じではないのです。
二世の置かれている摂理的立場の違い、二世祝福にかけれられた天の願いを、今一度親子で確認してみましょう。