子女の準備

まずは子女の祝福の条件について確認しましょう。

(※二世祝福の対象年齢は、満20歳以上(祝福の日が基準)となります。子女をマッチングプロセスに交えることのできる最低年齢は満18歳ですが、祝福を受けるためには上記の年齢に達している必要があります。)

 

①候補者認定について

二世が祝福に臨むためには祝福候補者として「認定」を受けなければならず、そのために「事前教育」と「候補者教育」の2つを履修しなければなりません。


②事前教育について

候補者認定のための事前教育として、以前は千葉中央修練所で行われる21日修練会の参加を必須としてきましたが、現在(2017年度より)は、それぞれの事情に合わせて、「原理教育ライン」「青年教育ライン」「家庭教育ライン」の3つから、選ぶことができます。

 

(ア)原理教育ライン

原理教育ラインはみ言の学習を中心とした候補者教育の流れです。学習項目としては「①原理」「②真の父母生涯路程」「③信仰生活講座」「④祝福の意義と価値」の4項目であり、修練会や所属教会で学習することができます。本部家庭教育局では千葉中央修練会で行われる21日修練会の参加を推奨しています。

 

(イ)青年教育ライン

青年教育ラインは青年学生局が主導する教育内容(み言+実践)をもって候補者教育をする流れです。青年教育と祝福教育の流れをより深く連携させることで、核となる青年祝福の基準を作るのが目的です。伝道などの実践活動は、自己の成長にも大きくつながるため、青年教育ラインの通過を本部は推奨しています。

 

(ウ)家庭教育ライン

家庭教育ラインは家庭教育を中心とした候補者教育の流れです。たとえ個の信仰が十分でない場合でも家庭的基台をもって祝福まで導くための教育の流れです。親子セミナー等で、親子で向き合うことを入口とし、家庭での対話/学習から祝福に向かう流れとなります。

 

③候補者教育について

事前教育を通した統一原理の基本的理解の上で、候補者の認定を受けるためには各国本部が定めた二世祝福準備修練会に参加する必要があります。

修練会スケジュールは「二世祝福ポイント講座」と「告白面接」の2つのプログラムで構成されています。

二世祝福ポイント講座では祝福の意義と価値をおさらいしながら、二世として祝福に臨む姿勢を改めて再確認します。また、告白面接では過去の罪を天の前に正しく告白し、清算をします。この二つのプログラムの履修をもって、本部から正式に「候補者認定」を受けることができます。

※告白面接の結果によっては「認定」を受けれないこともあります。基準については所属教会担当者までお問い合わせください。

※原理教育ライン、青年教育ライン通過者は二世祝福準備修練会に参加しなてくも、所属教会にて「告白面接」をすることで認定を受けることができます。詳細は所属教会担当者までお問合せください。

 

④自分自身を成長させよう

み言の学習による信仰の成長は祝福の条件として欠かすことができませんが、同様に重要なのが人格の成熟です。これから出会う相対者と共に理想家庭を築くのは自分自身です。まずは一人の自立した成人として社会性を育み、そして男性として女性として、それぞれ求められる能力を祝福を受けるその日まで身に着けましょう。

・社会性を育もう/男性として/女性として